講義要目
■担当:岡田成幸
■種類: 講義
■単位数: 2単位
■対象学年: 3年次
■開講時期: 1学期
■対象学科・クラス: 建築都市学科
■履修区分:第一選択
■授業の目標:
建築・都市への最大の災害インパクトである地震に関する基礎を学習し、防災を考える基本を身につける。他の力学系科目の耐震設計との大きな
違いは、地震動が建物単体へ及ぼす影響を学習するのみならず、特にその集合体である都市への影響をも含めて学習することにある。
■到達目標:
地震による諸現象を地震の発生メカニズムを出発点に、伝播経路の影響を経て建物・都市の立地する地表面での地震動の評価へと一貫した取り扱い
で理解を深める。これにより力学系科目の個々の建物の地震に対する安全性確保のための耐震設計を学習する基本となるばかりでなく、計画系科目
の建築計画・都市計画を学ぶ際の基本ともなる。
■授業内容:
1.導入
* 地震防災に関わる研究領域
* 災害対策の主導レベル
* 関連webサイト/文献紹介
2.災害の性格
* 主題:What is disasters marked with?
災害の本質は何かを考えよう。災害に向き合う君のポリシーを見つけよう。
3.地震の基礎知識
* 主題:What are the causes of earthquakes?
地震学からの防災への応用を考えてみよう。
4.サイスミシティの評価(1.確率論)
* 主題:Simplified earthquake mechanism, you would be able to ・・・
地震活動を単純化して捉え、防災への応用を考えてみよう。
5.サイスミシィティの評価(2.決定論)
* 主題:What produces seismic waves?
決定論的手法によるサイスミシティの評価法を理解する。
6.アテニュエーションの評価
7.地盤増幅の評価
* 主題:Damages occur due to ground motion even though it says that no movement
like the earth・・・
地盤震動により生じる現象を理解する。
8.耐震設計
* 主題:What buildings should protect against earthquakes is safety life.
建物が守るべきものは何なのか?
9.わが国の災害史と都市防災対策
* 主題:Why do not we try to consider the countermeasures before disasters
strike?
何かが起こって何かが進歩した
10. 我が家の安全
* 主題:Coping with human casualty in dwelling
自分の居住環境を見直そう
11.防災先進事例
12.阪神淡路大震災の問題点
13.地震防災とは何か
* 主題:Summary of my concepts for seismic disaster management
地震防災とは何か